Aka (rouge) est très fier de son nom,
« Aka...qu’est-ce que ça sonne bien à l’oreille ! Je suis la couleur du soleil, du feu, du vin...tout ce qui est beau !
« Aka...qu’est-ce que ça sonne bien à l’oreille ! Je suis la couleur du soleil, du feu, du vin...tout ce qui est beau !
« Oui, oui, tout à fait ! »
C’est Aka (crasse) qui fait oui de la tête avec un grand sourire...
「赤」が自分の名前を誇る。
「赤…なんていい響きなのかしら!太陽、炎、ワイン…私の色は綺麗なものばかり!」
C’est Aka (crasse) qui fait oui de la tête avec un grand sourire...
「赤」が自分の名前を誇る。
「赤…なんていい響きなのかしら!太陽、炎、ワイン…私の色は綺麗なものばかり!」
「そう、そう、その通り!」
満面の笑顔で頷くのは「垢」
満面の笑顔で頷くのは「垢」
dCadre, 30x30cm
Un grand merci à la famille BLAS
d'avoir choisi ce cadre "Aka"(rouge) pour "Aka-chan" (bébé),
la petite Irène qui a été baptisée le 16/09/07.
Photo: Le parrain, Lionnel et sa filleule, Irène
ブラス家のみなさん、
2007年9月16日に洗礼式を迎えた
「赤ちゃん」イレーヌのためにこの「赤」の額を選んでくださって
本当にどうもありがとう。
写真:名づけ親のリオネルとイレーヌ
6 comments:
またもやオチのある小咄風のプロット、マミィ風ですね。
この刺繍は振袖かなにかに施されたものかしら?赤という文字はどうやって作ったのかな?興味津々。
まきりん♪
まきりん♪さん、
またもや「詩」は作れませんでした。思考回路が生まれつきお笑い路線なので、仕方がありませんなぁ。
この着物地は、母のお友達から頂いたものです。以前ツネ子ランプに変身を遂げた留袖を下さった方でもあります。
赤の文字は型紙を作り、それに赤い着物地を貼り付けています。この赤地、透かしで鶴が飛んでいるんですが…見えないのが残念!
全く、思い切り赤ね。眺めていると自分の姿に見えて来るわ。{この冬赤のダウン・コートを買ったので。}赤と言うとなぜか赤面とか、赤貧とかマイナスの言葉が浮かんでしまうけれど、これもわが身に親しいからか? mama
mama,
私が最初に思い浮かべたのは「赤字」「赤恥」「赤裸」など…。これもわが身に親しいからか?
お買い上げ頂いて嬉しいわね。「赤」が赤ちゃんの「赤」で良かった!幸せが約束されますように。 ママ
ママ、
本当に、また良い人のところへ作品が旅立って嬉しい限り。
この赤ちゃんが「なんだこりゃ?!」とぎょっとしたような顔をして額を見ているのがなんとも笑える。
Post a Comment